ライティング対策の本

ライティングをスキルアップしよう!

グローバル化する情報社会の中では、日本語だけではなく英語で発信する力が求められるようになっています。大学入試でも、ライティングは自由作文を課す大学が増えています。和文英訳では、自分の考えを述べる練習にはなりません。英検のライティングを利用して、段階的に自分の考えを書くスキルを向上させましょう。

発信型の英語は、日常的な英会話をするだけでは身につきません。英検でも、身近なことに関するテーマで、自分のことについて書くのは3級だけです。例えば、将来の夢や夏休みに行きたいところや余暇の過ごし方などです。しかし、準2級では比較的身近な話題を取り扱いながらも、自分のことを書くのではなく、一般的に述べることが求められます。日本では国語の授業でもこのようなテーマで書く練習はあまりしませんので、英検の過去問の解答例を参考にするとよいでしょう。さらに以下の書籍では、すでに英検の筆記に出題されたテーマや、面接の質問をもとに、分野別に重要トピックと解答例が網羅されています。ライティングの本は少し難易度が高くなっていますので、まず面接の本を使って、英検のトピックに慣れることをお勧めします。

おすすめの参考書

もし作文の英文のレベル自体に問題があるのなら、おすすめの本は竹岡広信氏の著作です。

竹岡氏は、「英作文の神様」と言われる方で、「ドラゴン・イングリッシュ」シリーズはベストセラーになっています。

現場向けには、
「必携英語表現活用ノート」
「入試必携英作文」
という小冊子がありますが、残念ながら個人では購入できません。どうしても読みたいという場合には、竹岡氏が各予備校から出している問題集がありますので、入手するといいでしょう。

さらに、発信型英語のライティング指導の権威である大井恭子氏の著作、

が理論書として非常にすぐれています。ただし、これは教師向けの本です。

これもライティングを学ぶ上でたいへん参考になる良書です。